フランスのバイク事情

学校の研修旅行でフランスへ行ってきましたー。写真の撮り歩きばっかりやってましたが、やっぱり目に留まるのはバイク。日本とは違うバイクの傾向についてのお話です。

滞在していたのはフランスの首都、パリ。日本で最も運転が荒いと言われる愛知すらも比じゃないぶっ飛び方です。歩行者も赤信号で渡るのが当然なのでヒヤヒヤもの。日本と比較するとバイクの交通量は結構多いです。しかも体格が大きいだけあって大型のバイクをよく見かけます。

最も印象的だったのは、ほとんどの単車がビキニカウルの類いを付けていることです。素のままのネイキッドはほとんど見ることがありません。気候的に風がとても冷たいので、必然なのかもしれません。原付スクーターにもかなりの確率でレッグカバーやハンドルカバーが付いていて、寒さ対策は完璧なようです。

車種の傾向としては、さすがに日本車は少なく、日本ではなかなかお目にかかれないDUCATIやAPRILIA、BMWなどが大量に走っていて見飽きてしまうほど。日本車の中ではカワサキが圧倒的に多く、中でも日本では珍しいZ750をよく見かけました。ZEPHYR750も一台発見。レプリカ系が少なく、日本では少数派のツアラー系が多いのも印象的。大きなカウルのBMW、日本車だとCBFなど。この辺りは前述の寒さの関係もあるのでしょう。

もう一つ見逃せないのが、PIAGGIO社のMP3。フロント2輪・リア1輪の奇抜なスタイルは、スクーターの積載性はそのままに高い安定性を実現していて、石畳の道が多く、雨も降りやすいフランスの道にはピッタリというわけ。10台に1台以上の確率で遭遇します。

日本では考えられないバイク事情でしたが、気候や環境が違えばバイクも違って当然、ってことですね。レプリカが多いと思ってワクワクしていたのでちょっとがっかりしましたが、なんだか視野が広がった気がします。

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