ホットイナズマ!…みたいなの

電気系チューニングといえばあまりにも有名なのがサン自動車工業の「ホットイナズマ」と「ホットワイヤー」。類似品も多く、ヤフオクで検索すると800件余りの内本物は数件しかありません(中にはホットイナズマの900倍のパワーというやりすぎた物もありますが…)。怪しくも手頃な価格なので欲しいなぁと思っていた折、兄のガラクタ箱をあさっているとホットイナズマ“みたいなの”を発見。その名も「Hot Inzm Kai」。ハイレベルなネーミングセンスに脱帽です。

あまりに怪しいので中身をチェック。25V470μF・25V1000μF・25V4700μFの電解コンデンサーが一つずつと、125V15Aのヒューズという、自作ホットイナズマでは一般的な構成です。コンデンサの耐熱が80℃ですが、車のようにエンジンルームに置くわけではないので大丈夫でしょう。ただ耐震・耐水・防塵はほとんど施されていません。

早速取り付けようとしましたが、KSRのバッテリーは直接配線が出ているタイプなので、メガネ端子を固定できません。仕方なく配線で強引につなげることに。これに絶縁テープを巻きました。

エンジンを点けると、あきらかに違うアイドリングで、走り出せば引っ張られるようなトルクでスムーズに吹け上がります!あまりの違いに一人歓喜の声を上げながら、若杉山までプチツーリングに行ってきました。満足気に帰宅し、試しに配線を外してみると…あれ?…変化なし。要するに実際は付けても付けなくても変わらないというね。いやーこれがかの有名な「プラシーボ効果」かぁ。撤去!!

Trackback×0

トラックバックURL: http://301-6.jp/mt/mt-tb.cgi/66

Post Your Comment

Web Page