「Team KSR」ローカル版、半分結成

今回は半分ローカルな話。ローカル話でたびたび登場するN(直哉氏)が、散々「バイクいいなぁ」とぼやいていたので、「やるなら今しかねぇやろ!!」と尻を叩きまくって二輪免許を取りに行かせたのは昨年の末の話。そして先月、お金の心配をしていたNだったが、仕事の合間をぬって通った教習も何とか終わり、あとは免許更新を残すのみとなった(平日のみなのでなかなか行けない)。しかしN曰く、金銭上バイクを買うのは今年の末以降だという。免許があるのにバイクに乗らないなんて…バカヤロォ!!

そんなNの気を高ぶらせるために、二人で近くのレッドバロンへ遊びに。するとテンションが上がったのか、スタッフと喋りだした。何度か一緒にレッドバロンへ行っては、好みを話すだけで買わずに帰っていた彼だったが、今回はスタッフに乗せられ、「とりあえず」と室内のテーブルへ連れて行かれた。

Nの好みは、初めてということもありほとんど定まっておらず、以前から、ストリート系、ネイキッド、レプリカ、オフロードと、多種多様なバイクに惹かれてきた。大抵ぼくが勧めると気に入っていて、最近では「Honda GB250 Clubman」を勧めていた。なのでこの日は、Clubmanを買う流れで話をしていて、在庫写真をだされるとテンションはさらに上昇。しかしどう見ても買わなそうだったので、スタッフと手を組んで、「やるなら今しかねぇやろぉっ!!」と説得すること数時間。半分納得した彼は、半分契約。免許を取って届いたバイクを見て気に入ったら購入、という話でその日は終了。

しかし、石橋を叩きまくる典型的A型のNは一筋縄ではいかなかった。どうやら保険料の問題で250ccは厳しいらしい。楽してバイクに乗ろうなんて…バカヤロォ!!そして今日、ファミリーバイク特約の関係で125cc以下が良いと言い出した。そのクラスといえば現行だとエイプかオフロード系かKSRぐらい。そこで去年出たばかりのD-TRACKER125を勧めたが、レッドバロンに行って聞いてみると、まだ新車も中古車も入っていないらしい。そして彼の目に留まったのは、中古カスタム車のKSR110。

ぼくとしては、消去法で選ぶのではなく、惚れたバイクに乗ってほしいという想いがあった。せっかくの初バイクだし、ぼく自身KSRが大好きだから。だから日頃ぼくのマシンを見慣れているNにはあまりKSRを勧めなかったのだが、そのKSR110を見たNはテンション急上昇。よかった、どうやら惚れてくれたらしい。これで素直にKSR仲間を迎えられそうだ。

こんな感じで、メンバー2名のTeam KSRローカル版が、半分結成された。あとはNが二輪免許を取得してバイクを買えば、正式にチーム結成!しかしそのKSR110は、125ccにボアアップされ、マニュアルクラッチ化、OVERのマフラーが取り付けられている。いくら2stのトムキャット号といえど、張り合えるかちょっと怪しい…。結成まで約1ヶ月、キャブのセッティングをもっと詰めて、少しでも速くしたいぼくであった。

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