Team KSR初陣!~Over the 県境~

土曜日。翌日のツーリングに備え夜のうちにNがやって来ました。先日、初めてのツーリングで見事にエンジンブローしたNでしたが、どうやら元気な2号に生まれ変わったようです。車体自体はA7からA8モデルの別車両に交換。マフラーやマニュアルクラッチなどのカスタムパーツはほとんど移植され1号の面影を残しつつも、元凶である125ccのボアアップキットは消え純正のエンジンが積まれています。でもビックキャブっていう不思議。前回の故障が熱によるものだったようで、オイルクーラーが追加されています。

好調な2号でテンション上がるN、人がバイクで嬉しそうだと自分も嬉しくなるぼく、そんな二人でしたがホイッスル付きのキーホルダーを鳴らしつつも、次の日に備えて早めに寝ることにしました。

気持ちいい朝を迎え日曜日が始まりました。ツーリング前にメンテしてハンドガードも装着します。買ってはみたもののZETAを買い直したのでお蔵入りになってしまったアチェルビスのやつです。ちょっと削ってあっさり装着。詳しくは別記事に書くつもり。

KSRと戯れてるといつのまにやら12時に。今日のルートはツーリングマップルを参考に決めた名付けて「やまみちツーリング★のんびり時々攻め」。香椎からR201で飯塚へ、R211を南下、江川ダムのR500を東から西へ、R322の峠道で帰路に着くワインディングたっぷりなルートです。絶好のツー日和のなか出発。

一つ目のスポットはR201の途中にある八木山の展望公園。水分補給をしたら飯塚に下りR211に乗り換えます。ずっと南下して途中でR500に右折しないといけないんですが、いつまでたっても分岐点がありません。Nに「さっき500ってあったよ?」と言われてもなぜかそれは見間違いだとスルー。そう、これが事件でした。

その後も南下を続けるものの、いつまでたってものどかな山道。数十分後、いくらなんでもこれは行き過ぎだろぉ!とケータイで現在地を見てみると…ばっちり超えてました、県境。南下しすぎて日田の山奥まで来ていました。ごめんN。来てしまったものは仕方ないので近くの林道に寄り道とかしちゃうわけです。

正規ルートに戻ろうと北上を始めると、すぐに目に入ったのはそば屋さんの看板。時すでに15時、遅めのランチタイムをとることにしました。夜明大橋からR211を少し北上した右側、細い脇道を抜けると「地鶏とそばの和食処 とり庵」があります。周りは畑だらけの田舎町ですが建物の外観は意外に新しくなんだかオシャレです。中もきれいな民家風で囲炉裏や掘りごたつがあり、古き良きってやつです。のどかな空気が流れています。

僕らが通されたのは掘りごたつの方。おしながきには垂涎ものの数々が記されているもののぼくらの所持金は二人合わせても2千円程。二人で悩んだ末850円の地鶏南蛮そばを注文しました。待っている間おいしいそば茶を味わえます。できたてのおそばがやってきました。ん?…なんか多いぞ、地鶏ごはんは頼んでないよ。なんと、お隣の席のご夫婦からプレゼントでした!さっきのぼくらの会話が聞こえてたらしく、お店の人にこっそり注文してくれてました。これだから田舎はやめられない!誕生日でもないのにサプライズありがとうございます。マダムは「そばと合うのよ~」と言い残して去っていきました。

おかげさまでおなかいっぱい胸いっぱい。食後はそば団子のデザートまでありました。そばも地鶏ごはんもホカホカのできたてでとってもおいしく大満足。お会計をし出発準備をしていると、なんと今度はおかみさんから「帰りに飲み物でも買って」とポケットマネーを頂きました!これだから田舎はやめられない!ありがたく頂戴し日田をあとにします。ここはほんとおすすめスポットでした。

正規ルートに戻り、江川ダムで休憩を挟みながらR500~R322を駆け抜けました。非常に気持のいいコースで複合だらけのワインディングがたまりません。特にR322の旧八丁越はアップダウンもあり難易度高めですが走っていてとっても楽しい道です。地元ライダーにとっては最高のコースでしょうね。いいないいな。

そのまま飯塚に戻り、犬鳴峠を通って帰宅しました。最近帰省以外ではプチツーリングが多かったので、中距離ツーリングは疲れました…。これから北九に帰るNってタフかもしれん。予定とちょっとズレましたがおかげでより充実した一日となりました。おわり。

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Comment×3

俺も行きたかったーーーーーーーー!!!!!!!!!!(~o~)

最近連絡してこんけん死んどるかと思った

就活で忙しかった(~_~;)

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