長い眠りから目覚めたトモス

仕事中はトモスケのことで頭いっぱい。家に帰って早速昨日の続きです。昨日はキャブをO/Hしたとこで終わってたので取り付けます。とその前にエアクリとつながってたパーツを取り出してみる。フレームの中に隠れてるやつです。名前はインテークサイレンサー、つまり吸気音を小さくするパーツですね。別に小さくなくてもいいし外した方が吸気効率上がるんじゃ…。でもなんかかわいそうなのできれいにして付けることに。

キャブをインシュレーターに取り付けエンジンを持ち上げます。そしたら途中でエアクリのラバーにさっきのサイレンサーを差し込みながら、さらにエンジンを持ち上げ…るんですけど、なかなかラバーに入ってくれません、コンチクショー。シャウト寸前だったので結局外しました。次回リベンジしてみたいと思います。

一番上までエンジンを持ち上げますが、エアクリにラバーを止めているクランプの締め付け部が上側にあると、フレームに当たってエンジンが上がらないので注意です。ちょっと斜め位置にずらしましょう。ハンガーとエンジンの穴が合ったらボルトを差し込みます。でも今後エンジンを降ろすたびに、フラマグカバーを外さないとボルトを抜けないのは面倒なので、車体右側からボルトを差し込み左側にナットを持ってくるようにしました。頭いいなオレ。←

さて、いよいよ点火する時が来ました。タンク内に最初から入っているガソリンは全く信用できないので、漏斗とキャブをホースでつなぎ直接注ぎこむことに。KSRからガソリンを分けてもらいビーカーで混合燃料を作ります。トモスはペダルを後ろ回りにキックするのが始動方法。燃料を注ぎ軽くキックしてみます。んー…掛からない。試しにチョークを引いてキック、あれ~?ダメかなぁと思った次のキックで「ババババババ!!!」と突如豪快なエキゾーストノート!なんたってマフラー外してます。

夜中の住宅街に響き渡る2ストサウンドに慌てふためくぼく。いきなりの出来事にテンパりすぎてなぜか止め方が分かりません笑。チョークが解除できなかったり間違ってカエルみたいなホーンならしたり燃料の供給を断とうとしたり謎すぎる行動の末、キルスイッチの存在を思い出しなんとか停止。いやー人間追い込まれると何するか分かりませんね。

とりあえずエンジンの生存は確認できました、おめでとう!どれだけの年月眠っていたか分かりませんが、たった5回のキックであっさり息を吹き返してくれました。よかったよかった。これで一安心ですがエンジン内部の劣化具合もすごーく気になるので、今度の休みからはエンジンとミッション室のO/Hに取りかかりたいと思います。

それはそうと最近KSRの調子がイマイチ。ここんとこトモスの相手ばっかりしてたからいじけちゃったのだろうか。次回はたっぷり手入れしてあげよう!一番大事な相棒だからね。

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