トモス14インチ化計画 その2 ~時には妥協も必要ぜよ~

前回あれこれ調べて計画をたてましたが机上の空論がどこまで通るか、まずはひとつめの難関に挑戦です。例のごとくヤフオクで落札したのはモンキー用のステムベアリング一式。前回紹介したRCFAN.NETさんの記事によれば、ホンダ車の原付クラスはステムの太さやベアリングがほとんどの車種で共通(長さは違う)とのことだったので、CT110のステムにモンキー用のベアリングでもいけるだろうと賭け半分で購入しました。

買うときからわかってたことなんですがベアリングが13個しかありません。リテーナと組まれています。最近のベアリングはこんなんなのか。トモスのベアリングはバラバラ落ちてきたのでこっちのほうが便利だけど、耐久性がちょっと心配。ちなみにベアリングの直径は約4.5mmで、トモスの約5mmよりひと回り小さいようです。さっそくトモスのフレーム側に合わせてみました!

が、なんとも微妙なことに…。購入したベアリングはレース(軸受メス)・ベアリング・コーン(軸受オス)が片側のひと組になっているんですが、トモスはレースがフレームに固定されいます。なのでベアリングとコーンだけをはめてみましたが、トモスのレースが大きくて大幅にすき間が空いてしまったのでした。げぼ。

どうやら前回の「ホンダ系は一般的にフレーム側のステム穴の径が27mm」という説は間違いで、「フレーム側のステムの穴=レースの内径」なので実際には25mmってことになるみたい。最初から机上の空論にズレが生じてまいりました。前回はステムシャフトの径についてあんまり深く考えなかったんですが、トモスが25mmでホンダ系は23mmなので元々合うはずなかったことに気づいたぼくです。あー頭がパニクってきたので比較図を描いてみました。

ステム比較

左が純正のベアリングと軸受で右がトモスのレースとの組み合わせです。大きさの差によるガタつきは縦方向に締めつければある程度抑えられる気がしないでもありませんが、問題は当たりが悪すぎることです!イラストはだいぶ簡略化していますが荷重が集中するのは確かなようで、しかもベアリング数も少ないので怪しすぎる…。

とはいえホンダ以外のステムを使うのはフォークと相性が悪いし、となると何とかしてホンダ純正のレースを取り付けるぐらいしかないけど加工が必要なので、とりあえずは上記右図の組み合わせでやってみることにしますかー。そう簡単には壊れないでしょう!(?)次はステムを探してみよう。

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久しぶりの更新やな。

5~8月の間にまだ十数件書きかけとるという恐怖。

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