3ヶ月ぶりの再会、を惜しむ間もなくキャブO/H

早いもので6月の引越し(福岡~長崎)からもう3ヶ月が経とうとしています。どおりで背が伸びたと思ったら。そしてGSX250Sカタナとの別れからも3ヶ月。直すつもりで買ったものの急遽引っ越すことになったので治らないまま置いてきたカタナ。長崎で落ち着いたら運送してもらおうと思っていたらいつのまにやら時が過ぎていき、とうとう大家さんから処分の警告がくだされました。これはまずい!まずすぎる!てことで今日の朝、久々の再会をはたしました。

運送してもらったのは神戸から買ったときと同じジェットリンクさんです。ここは安いし丁寧だしBASのデポ止めなんかより俄然いいですよ。カタナはというと3ヶ月間(梅雨時も)バイクカバーをかぶせっぱなしだったにも関わらず、サビの進行は少しだけで以前とあまり変わりませんでした。よかったよかった。ぼちぼち修理していくのでとりあえずは家から離れた駐車場に置いとくつもりだったんだけど、結局家のガレージに入れて我慢できずにさっそくやることに。そして一日中…。

前オーナーによるとオーバーフロー後に不動になったとのことだったので、まっさきにやるべきはキャブレターのO/H。それは福岡にいるときも当然わかっていたんだけど、KSRのキャブに慣れたぼくには4気筒はおっくうで今一歩踏み出せなかったのです。でも今は時間も工具もたっぷりあるので思い切って挑戦。結果的には夕方までかかってやっぱり大変でした!笑

キャブの洗浄以前に、車体からキャブを取りはずすのも大変でした。タンクをはずしキャブ前後のクランプを緩めてエアクリを固定しているフレームのボルトを取ったら、エアクリを後方へずらしてその隙にキャブを引き抜きます。二人の協力プレイじゃないときついかも。スロットルワイヤーとかチョークとか、キャブから出ているものがややこしいので忘れないようにしましょう。やっとの思いで取り出して4つに分割。さっ、始めっか!

KSRのVMタイプ(ピストンバルブタイプ)に対してカタナはCVタイプ(負圧可変ベンチュリタイプ)のキャブなので、各部の役割は似てはいれど形状&仕組みはかなり違う!ひとつめは仕組みを記憶しながらじっくり分解。フロート室にはサビがちょこっとあってタンクがサビているのは間違いありません。ちぇっ。ジェット類を見た感じ以前に分解された痕跡はあったものの、特に問題はなく、フロートバルブやダイヤフラムも正常でした。キャブの取り外しから5時間の格闘の末O/H完了。ツカレマシタ…。

キャブ本体も洗浄したのでかなりキレイになりました。車体に戻すときはチョークを付けるのを忘れないようにしましょう(経験者談)。動きもよくしっかり働いてくれそうです。ぼくが清掃している間親父がアルミの腐食でズタボロだったエンジン周りをペーパー掛けしていたので、見違えるほどキレイになりました。ありがとう!そのうちバフ掛けにもチャレンジしたいですねー。

間髪入れずに始動を試してみたいところですが、3ヶ月間放置したタンクのガソリンが怪しかったので一応排出。KSRからおすそ分けしてもらいました。ガソリンもきたところでバッ直回し。バッテリーがあがってスターターリレーも壊れてるので、予備のバッテリーからブースターでセルの配線につなぎます。でもやっぱり以前と同じくセルが回りません。たまにグッて反応があるんだけどどうも回りきれません。セルをはずして試すと相変わらず元気に回ります。配線の接触不良を疑いセルを付けた状態でダイレクトにブースターをつなぎましたが撃沈。何か抵抗があるみたいな感じなんだけど謎!イミフ!そんなこんなで本日はオヤスミなさい。

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