セル、押しがけ、ひと休み

あとちょっとなのにー!て感じで今日もカタナ日和。いつまでもカワタナしてるわけにもいかないので、まずはタンクのお掃除です。タンクのガソリンを抜くと出てきたのは大量のサビの粉!コックのストレーナーにも詰まっていて、タンクを振ると「シャラシャラ…」。どうりでガソリンの出が悪いわけだ。コックを掃除してタンク内も乾いたところを見計らって(じゃないとくっついて取れない)サビを排出。これがなかなか出てこなくて大変!頑張ってなんとかキレイになりました。

セルを回すと昨日よりもかかりそうオーラが溢れていて、セルが空回りするぐらいまできています。でもどれだけ回してもかからないので、究極の始動、押しがけにチャレンジすることに。ぼくの家の前は長い下り坂なので絶好の押しがけスポット(?)なんですが、いかんせんかからなかったときのことを考えると夜も眠れません。幸い今日はぼくと親父と兄貴と兄貴の友達の4人が揃っているのでこれ以上ないチャンス。ご協力お願いします!

早速発進、3速にいれクラッチをつなげると「ぶうううぅぅぅぅん……」…あれ?もう一回!3速にいれクr(以下略。よく見てみるとクラッチをつないだときメーターのインジケーターすら点灯しません。普通はバッテリーがあがっていても押しがけしたときは発電されるので何らかの反応があるものなんですが、一切電気系統の反応がなかったので発電されていない模様。オルタネーターの磁石が3分の2ぐらいしかないのでそのせいか、もしくはステーターコイルが曲がっていることや配線不良、レクチファイヤなど電装系の不良、バッテリーがポックリ(再起不能)なことなどが考えられますねー。ふむ。

なんとなく収穫があったところで炎天下の中4人で家まで押しました。いい汗かいたよね!早速はずれた磁石をローターにくっつける作業に取りかかりました。こんなこともあろうかと先日ホームセンターで買った金属穴埋め用のエポキシパテを使います。が、選択ミスでした。コネコネしてて薄く伸ばすとボロボロになってしまいます。よくよく考えたら面の接着には向かないだろ。やっぱり液状のものがよさそうですね。でも耐油&耐熱のってなかなか売ってないんだよね、ってことで中止。ちなみにレストアにもってこいと噂のGM-8300も薄塗りには弱いらしい。

ここらでひと休みして今後の計画を。ステーターコイルはヤフオクで1,000円程度でありますが、ローターは全く出品されていません。みんなエンジンと一体でそのまま出品するんでしょうね。とりあえず原因っぽいやつをまとめてみると…

  • マグネットローターの破損による発電不足
  • ステーターコイルの破損による発電不足
  • レクチファイヤ、レギュレーターの故障
  • その他配線関係の不良
  • バッテリーの故障
  • イグニッションコイルの故障
  • 圧縮漏れ

こんな感じかな?上記の中から手を出しやすい順に進めていきたいと思います。オルタネーターはどっちにしろ修理or交換が必要なので欲しいんですが、ウェビックでローターを見積りしようにも品番がわからないので、パーツリストが収録されたカタナのムック本を買うことにしました。あとローターの破損で結構スラッジが出ているので、それらとは別にエンジンのドレンボルトを磁石付きのやつに変えたいですね。10月中に直るといいな。

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