ガラクタ追加!正体不明の中華製電動バイク

友人かっちゃんの仕事は車の板金塗装屋さん。彼が「お前好みのメカが出てきたぞ!」なんて言うもんだから、職場に乗り込みました。案内されたのはスクラップ置き場。車のフェンダーやらタイヤやらの山の中に現れた謎の物体、それがこの電動バイクです!黄色いタンクもどきにアンバランスなフレーム構成。このダサさがカスタム欲をくすぐります。

ガレージに持ち帰り初期チェック。まず問題は前輪とブレーキレバーがないことと、スイッチを入れても何も反応がないこと。雨ざらしになっていたので電装系がイカレてる可能性は大いにあります。充電器がないのでバッテリーのチェックもできません。またがってみると恐怖心を煽るポジションに戸惑いつつも、動いたら結構面白そうな雰囲気があります。サドルが付いた電動キックボードって感じ。ちなみに公道はもちろん公園などでも走行してはいけません。なのでぼくは近所にあるほとんど人がいない広ーい駐車場で遊ぶつもり。

とりあえずひと通り分解清掃しました。タンクのようなカバーを外すとバッテリーが現れました。「YA HENG」という中国っぽい名前のメーカーで2つに分離した変な形。バッテリーが死んでいるだけっぽいので、カタナ用の12Vバッテリーをモーターの配線に直接つないでみると…回りました!でも弱い。こんなんで人を乗せて走れるのだろうか。

次にバッテリーを接続する配線にカタナのバッテリーを接続。スイッチをONにするとインジケーターが光るんですがなぜか赤色。注意書きには「10%RED 70%GREEN」と書かれています。他の十分容量があるバッテリーにつないでも緑色にはなりません。しかもスロットルを回しても反応なし。やっぱり集積回路が雨で壊れてるのかもしれません。そうなるとかなりやっかいですねー。今のところどうしようもないので組み直すことに。タンク風カバーはあまりにダサすぎるので今後陽の目を見ることはないでしょう。母いわく「またガラクタの増えた」。

Trackback×0

トラックバックURL: http://301-6.jp/mt/mt-tb.cgi/150

Post Your Comment

Web Page