新型KSR!タイカワサキから登場

最新情報!!いやごめんなさい、完全に出遅れました。すでにご存じの方も多いと思いますがとうとう出ました、新型KSR!!といってもタイカワサキの話です。

1987年のKS1&2から、KSR1&2、KSR110と長い歴史を歩んできたKSRシリーズですが、排ガス規制の強化を受け去年の3月をもって生産終了となりました。全国のファンが新生KSRを期待していたなか、KLX125&D-TRACKER125が登場したことで、希望を絶たれた方も多いのではないでしょうか。

そんな絶版KSRですが、ネットをさまよっていると「新型KSR」の文字!?まさかと思いググってみるとすでに多くの情報がありました。なかでも有力なksr110a3さんのブログをピックアップします。ふたつめはタイカワサキの公式サイト。タイ語なので謎ですが(しかも画像化で翻訳もできないっていう)画像から雰囲気は伝わってきます。ちなみにタイは西暦ではなく仏暦なので2010年は2553年で表されます。

公式サイトによると、2010年10月16日発売(?)で価格は62,000バーツ。日本円で約169,880円。カラーはライムグリーン、ホワイト、イエローがあります。ついでに主要諸元を比較して変化があったところだけ表にしてみました。

KSR110新旧比較
旧KSR110新KSR110
最高出力8.4PS/8,500rpm8.6PS/8,000rpm
最大トルク0.83kgf・m/6,500rpm0.9kgf・m/6,000rpm
全長(mm)1,6701,725
全高(mm)709725
全幅(mm)9951020
軸間距離(mm)1,1651,170
車両重量(kg)9295
タイヤサイズ100/90 -12 48J100/90 -12 49J

まず第一印象…カッコエエエエッ!!なんかもう変わりまくりです。カクカク目なスタイルやマスクはDトラなどの「今風カワサキ」って感じ。テール周りは特に直線的で鋭く伸びており、スマートなテールランプが見事にマッチしています。灯火にLEDは採用されていないもよう。そしてスポークホイールのカッコよさはたまりません。メーターやスイッチなどの操作系もシンプルになり操作しやすそう(プッシュキャンセル?)。今時は当然ですがマルチリフレクターはかなりうらやましい。スイングアームがガンメタなせいもあり全体的にシルバーが少なく、黒部分が多いのでとてもシマった印象を受けます。

外装はガラリと変わりましたが中身はほとんど変化ありません。排ガス規制の緩いタイですからもちろんキャブのままで、エンジンもわずかに低回転寄りになっているものの基本的には同じみたい。サイズは全体的に一回り大きくなったようです。ホイールベース(軸間距離)も5mm伸びています。

そしてKSR乗りが気になるのはやっぱり流用。互換性も考えてくれる(変えるのが面倒なだけ←)カワサキのことだからかなり流用できそうです。まずフレームはほぼ同じようですが、ステップのところがボルト留めになっているのでバックステップにするとき便利そう。タンクは容量が同じ7.3Lなので互換してると思います。カウル類は見た感じボルトの位置からして使えそうですが、左シュラウドの下のボルトだけ下側にあるので注意。ミラーはDトラと似ていますが微妙に形が違います。でもこっちの方が合いそうだから欲しい!その他細かいパーツは基本的に使えそうです。

それともっとも流用してみたいのがスポークホイールなんですが、とっくに取り上げてるブロガーさんたちを覗くとポン付けはできないという噂(カワサキショップ談)。でもさすがに大きな加工は必要ないだろうから1ヶ月もしないうちに勇者が現れることでしょう。というかパーツ自体が簡単には手に入らないよなー。

まあ外装は人それぞれ好みがありますが(ぼくはツボですが)、機械部品がこれからも生産されるっていうのは心強いですね。KSR-2の部品も今のうちにストックしとかないと!今後は気になる最新KSR情報をチェックしていくので、新情報見つけた方がいたらコメントくださいな。

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