長かった…パンク地獄からの脱出!

前回、世界中があきらめぼくもあきらめました、のはずでしたが…いいこと閃いた!このポケバイは乗車時の重心がかなり後ろで、後輪で支えているといっても過言ではありません。そこで、元気な前輪とひ弱な後輪のチューブを交換したらいいんじゃないかとっ!

初めて前輪のチューブを抜いたんですが、驚いたのはそのしなやかさ。後輪の劣化しまくったものとは比にならない滑らかな肌触りです。劣化チューブのダメっぷりを実感しました。そしてもうひとつ驚いたのがサイズで、後輪チューブの表記は「12 1/2×2.75」でしたが、前輪は「12 1/2×2.50」でした。しかもタイヤを確認してみると、前後でメーカーが違っていました。前輪はタイヤとチューブで同メーカー。どうやら前輪はあとから交換されたもよう。

前後のチューブでどれぐらい大きさが違うのか、エアを同じぐらい入れて比較してみました。まず太さは前輪45mmに対して後輪47mmとわずかに違います。しかし外径は前輪の方が1cm近く大きかったです。きっと劣化して小さくなったんだと思います。それを無理やり同じホイールで使っていたから、負荷をかけたときに耐えきれずに内側ばっかりパンクしていたんですねー。

原因はわかりましたが当初の予定通り前後のチューブを交換。後輪にもたっぷりエアを入れて実走したところ、全く問題なく走行できます。前輪も負荷が少ないので、ジャックナイフでもしない限りパンクすることはなさそうですね。めでたしめでたし!

タイヤが復活したので、今度はやかましすぎる排気音をどうにかしようかと。サイレンサーを外してみると、中のグラスウールはパイプと触れるところが焦げて固まっていました。劣化具合もなかなかのようで吸音効果は少なそうです。ネットで調べてみると建材用の断熱材にグラスウールが使われていて、それがバイク用に比べて量単価が安くで手に入るうえに吸音性が高いとのウワサ。

真相を確かめようと小1時間ホームセンター回りをしてきましたが、はぁ…どこにも置いていませんでした(FRP用のファイバーシートならあったんだけどね)。最後に南海に寄りましたがキジマの汎用グラスウールでもそこそこするのでお預けってことで。

Trackback×0

トラックバックURL: http://301-6.jp/mt/mt-tb.cgi/180

Post Your Comment

Web Page