新たなバイク仲間はD-TRACKER乗り

2ヶ月程前教習所に通っていた嵐(らん)くんもこの前とうとう免許を取り、あとはバイクを買うだけ!でも彼曰く「今はお金がないしこれからの季節は寒いから、買うのは来年の春ぐらいかな」らしく、いいDトラの玉を見つけ紹介しても首を横に振っていた嵐くん。それもこれも全て彼の作戦だったのです…!

昨日嵐くんから電話があり、「迷惑メールが多いからアド変したいんだけど、なにがいいかな?」といわれたので、「そりゃD-TRACKERやろう!」というと、今日アド変通知が送られてきました。アドレスは「d-ranker.◯◯@…」。でもどうせ買うのは来年やろーと思っていた矢先、「Dトラを買ったので納車についてきてほしい」との電話!なんでも、ぼくに内緒で買って乗って現れて驚かせようというサプライズ作戦だったらしい。でも一緒に納車に行くはずだったバリオス乗りのカズ氏にドタキャンされ、一人じゃ心細いので結局ぼくが呼ばれたらしい。嵐くんは作戦失敗と嘆いていましたが、いやいや、十分驚きましたから!!

そんな感じで引き取りへ。結局カズ氏も一緒に。バイクはヤフオクの業者から買ったらしく、長崎卸センターでデポ止めされていました。まず第一印象は、とにかくデカイ!幅はスマートですが高さは半端じゃありません。嵐くんは背が高いほうではないのでギリギリでしたが、なんとか自立はできました。よかったよかった。車体はXではない以前のDトラの後期型。ホワイトブロスというメーカーのサイレンサーと、レンサルのハンドルバーが付いているぐらいでほぼノーマル状態。でもはっきしってカッコイイです!ビクスク以外のバイク乗りは5人いますが、全員カワサキ。笑

さっそくセルで始動しようとしましたが、どれだけ回しても一向に点く気配がありません。しまいにはバッテリーが上がってセルも回らなくなりました。店の注意では「輸送中にバッテリーが上がることがある」なんて書いてありましたが、輸送前は元気だったのか怪しいものです。仕方なく押しがけを敢行。しかしそれでもかからなかったので、ちょっと停めて調べてみることに。

まずキルスイッチやフューエルコックなどのケアレスミスがないことを確認。キャブにガソリンが来ているかみようと、ドレンボルトを緩めようとしましたが、エキパイが邪魔でヘキサゴンレンチが入りません!どうしようもないので先にプラグをチェック、しようとしましたがこちらもタンクが邪魔で、プラグレンチがかなり回しにくいです!十数分かかりようやくはずせたので、アースを取りスパークチェック。元気に火花が飛んでいます。またプラグ戻すのダルいなぁ~…と思っていると、工具を取りに帰った嵐くんが戻ってきたので、先に外装とタンクを取り外しました。それまでどうやってシートをはずすのか悩みまくっていたぼくらですが、テールカウルをはずすとあっけなくはずれました笑。シート下にはまったくスペースがなく、開ける機会はないのでまあいいんですけどね。にしても整備性悪っ!

小一時間ほど色々やってみましたがさっぱりかかりません。ふとエンジンオイルをチェックしてみると、サイドスタンドを立てた状態で油面がオイル窓にあり、バイクを立てると完全にオーバーしています!まさかと思いオイルを抜いたところ、1リットル以上の量が余分に入っていました。そして押しがけするとあっさり始動!吹け上がりもよく調子も良好。教訓、ヤフオク業者から買う場合は事前整備が前提!

そのあと給油して西山を3台で一っ走り。このあと事件が…。一息ついたあとDトラに試乗したんですが、調子に乗って高回転まで回していると、静かだった排気音が突然「ボボボボボ!!」と轟音に変わりました。とりあえずそのまま二人のもとへ戻りサイレンサーを覗いてみると…見事にからっぽ!エンド部はもちろん、パイプやグラスウールまで抜け落ちていて直管になっていました。すぐさま捜索し発見したものの、落下の衝撃で変形したのか上手く入りません…。丁度グラスウールも真っ黒だったので、後日新品グラスウールを買ってその時取り付けることにしました。なので今日は直管のまま帰宅!ごめんよ嵐くん。

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