クラブマンのエンジンオイル選び ~ホンダ純正オイル編~

この前エンジンオイルをチェックしてみたら、なんとレベルゲージ以下の量でした!しかも汚い!白煙も出ているのでオイル下がり(バルブステムシールの劣化でカムシャフト周りのオイルが燃焼室に入ること)の可能性大ですが、今は部品代がないので、とりあえずオイル交換だけすることにしました。

オイルを買う前にクラブマンにはどれが適しているのか調査。大好きなカストロールやかっこいいモチュールなどはおいといて、今回は純正オイルに絞って探してみました。現在ホンダ純正ウルトラオイルはG1~4、E1、S9の8種類(G2とS9は粘度が2種類)がラインナップされています。ホンダのサイトに詳しい説明があったのでリンク。ついでにリンク先をもとに表を作ってみました。

ホンダ純正ウルトラオイル
品名粘度JASO油種定価
G110W-30MA鉱物油¥1,207
コストパフォーマンスに優れた、低燃費のベーシックオイル
G210W-30MA部分化学合成油¥1,522
ストリートからスポーツ走行まで広くカバーする、低燃費マルチタイプオイル
G210W-40MA部分化学合成油¥1,522
高温で多用されるエンジン向けの、低燃費マルチタイプオイル
G310W-30MA100%化学合成油¥2,257
低燃費で高品質なスポーツモデル用の最高級オイル
G40W-30MA100%化学合成油¥2,992
新添加剤を配合した、スーパーローフリクションの高品質/高性能オイル
S910W-30MB部分化学合成油¥2,152
摩擦低減剤で低燃費。4サイクルスクーター(乾式自動遠心クラッチ)にも使用可能な高級オイル
S910W-40MB部分化学合成油¥2,152
摩擦低減剤を配合した、高年式の大型空冷エンジン向けオイル
E110W-30MB鉱物油¥1,207
低燃費。4サイクルスクーター(乾式自動遠心クラッチ)向けのベーシックオイル

「クラブマンはヘッドのオイルラインが細いので、あまり硬いオイルを使うと逆に潤滑不足になる場合がある」、「古いバイク(80年代以前)はゴムシール類が、鉱物油を前提に選定されているので、化学合成油を使うと膨張しオイル漏れを引き起こしやすい」という情報を先人たちの実績に加味すると、粘度は基本的に10W-40がよく(冬場は10W-30でもOK)、油種は鉱物油か部分化学合成油がいいみたいです。またS9はクラブマン乗りに多いものの、ヘッド部から異音がするという報告が数件あるので除外します。

そうなるとG1(10W-30)、G2(10W-30)、G2(10W-40)の3種類が残ります。ホンダ的には250ネイキッドにはG2がオススメみたいですが、近所にG2が売ってなかったので今回はG1を買ってきました。オイル交換時は1.5L必要なので1L缶×2本。ちなみに今回オイルフィルターは交換しません。次回は3月頃で温度も上がってくるので、G2(10W-40)を買ってみます。以下は今回の選定で参考にさせてもらったサイトさんたちです。

準備も整ったので暖機を済ませドレンボルトを開けようとしたその時!ボルト(12mm)が微妙にレンチに噛み合わず舐めかけました!なんとか舐める前にはずれたんですが、今度はレンチとボルトが噛み合ってはずれない…。ボルトにナットを噛ませて逆に回したり色々してはずれはしたものの、なんとネジ山が潰れて使い物にならなくなりました。てことでオイル交換は排油が終わったところでおあずけ。明日新品ドレンボルトを捜索してきます!しょぼん。

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