テール大改造計画 その9 ~バッテリー電源化でチラつき解消~

一応完成したテールランプですが、やっぱり気になるアイドリング時のチラつき。バッテリーが弱ってきたので、レギュレーターの作動電圧である12.6Vを下回っているのかと思い測定してみると、エンジン停止時12.4Vでアイドリング時12.5~13V、高回転時は14.5Vほどなのでいたって正常でした。

ここで思いついたのがコンデンサー。電流の変化を和らげてくれるらしいので(ホットイナズマとか)、テールと並列につなげばチラつきも収まるはず…。ついでに電源を切ったあとにじわーって消えるようになるけど、エンジンを切った瞬間のハイフラ的な終わり方もちょっと気にくわないしね、丁度いいかも。コンデンサー容量のメドもついたし注文しようかとしました、が。

ここでふと、スモールはチラつくのになぜブレーキはチラつかないのかを考えてみた。…気づきました!そういえばスモールの電源はオルタネーターから直接とってるんだった!そんなことはとうの昔から知ってたんだけど、なんでか気づきませんでした。へへ。そりゃアイドリングで安定しないわけだ。なのでコンデンサーはやめてバッテリー経由で電源をとることに。

さらにポジションスイッチ連動とか考えてみる。せっかくハンドルスイッチをCBR900RRのやつに交換して、オフ・ポジション・ヘッドライトの切り替えができるようになっているので使わない手はない。でもここの配線はややこしくてどうやらマイナス側に割り込ませることしかできないみたい。つまりオフにした場合スモールだけじゃなくブレーキも点かなくなる(マイナスはスモールとブレーキ共通なので)!もし気づかずにオフで乗っていたらブレーキも点かず危ないので中止しました。

最終的にはウィンカーリレーから電源をいただくことに。理由はテールから一番近くにあるし付けやすそうだからデス!スモールのキボシをはずして別の配線を追加。リレーには茶色とオレンジ色の配線があるので、茶色の方にスモールから延長してきた配線を割り込み。とっても簡単な作業で、スモールを安定化できました。キーONするだけでパッと点灯するようになり、エンジン停止時、アイドリング時、高回転時もほぼ変化なく安定して点灯。やっぱりレギュレーター付けててよかったー。

これで満足度は98%に!あとの2%はレンズのズレだけど、ここはまあ許容範囲かな。それに多少手作り感があるほうが…なんて開き直っておりますが、テールランプはバッチリ完成ってことで。なによりみんなの反応が嬉しいし!ニヤニヤ。あとはウィンカーを交換すれば、長かったこの計画も完結します。今後このテールランプが実用に耐えうるかも要チェックですね、防水面とか。

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