外付けHDDで突然「フォーマットされていません」

ぼくのPCの内蔵HDDは容量が中途半端なので、320GBの外付けHDD(USB)を接続しています。デジカメで撮った5年分の写真や8000曲近くのiTunesライブラリ、重要なバックアップファイルなど、ぼくのPCライフの9.5割が集約されたHDDなんですが、突然下図1枚目のバルーンが表示されアクセスできなくなり、エクスプローラーで開こうとするとフリーズ。そのまましばらく待っていると下図2枚目のポップアップが…。

尋常じゃないぐらいパニクりました。これぐらい発狂しました。呼吸を整え「いいえ」をクリックし、冷静になって原因・対処法を調べてみることに。有力な記事をピックアップ。

やっぱり突然起こるたぐいのトラブルで、アクセスができないだけでファイル自体は残っているらしい。ほっ。ただ調べていく中で非常に気になる一文が…。

メディア側の処理能力の低下

メディア側の故障で、データの読み書き速度が不安定になってしまうと、パソコンからOSレベルで使う情報が読み込めなくなります。

このトラブルは目で確認することもできます。そのメディアのアクセスランプの点滅が異常に遅くなります。

メディアの物理的な故障なので、修理することはできません。新しいメディアを購入します。

ちなみに予防する方法はありません。典型的な突然壊れるケースです(前兆などは無い)。こういったトラブルもあるので、とにかくバックアップするしかありません。

そういえばいつもみたいにあんまりカリカリ言わないし、アクセスランプもほとんどオレンジ(通常は緑でアクセス中はオレンジ)で反応が悪い。まさか、そんな、やだよおお!!とにかく「TestDisk」にチャレンジしてみました。

TestDiskって何さ。前述リンク3番目のサイトに詳しく載っていますが要約すると、「ディスクへのアクセスに必要な情報(パーティションテーブル)が壊れたとき、その情報のバックアップをディスク内から探してそれで復旧しちゃうぜ」というソフト。ぼくも大まかにしか理解していませんが、起動不能に陥ろうが自己責任ですのでしっかり理解して作業しましょう。

恐る恐る慎重に作業を進め、何とか復旧っぽいところまで辿りつきました。再起動してみるとHDDを認識するまでかなり時間がかかるものの、一度認識するといつもどおりアクセスできるようになりました!もう嬉しくて飛んで喜びましたよ。とはいえいつ壊れてもおかしくないオーラが出ているので、写真などの重要なファイルを優先的にDドライブにコピー。するとコピーの途中で1枚目画像のバルーンや下図の画面が表示されコピー失敗。一瞬血の気が引きましたが今回は再起動すると直りました。

その後も何度かエラー&再起動をしながらもコピーが終わって一安心です。物理的な故障じゃなければ一度フォーマットしたら完全に直りそうですが、バックアップしようにもDドライブに全部のファイルは入らないのでフォーマットする前に新しいHDDが必要…。どうせ買うなら今後を見据えた構成、というわけでそろそろ自作PCにチャレンジしたいと思います!

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